時代を先導するリーダーズインタビュー
第118回 ジョン・タンゼラ
国際LGBTQ+旅行協会(IGLTA)代表兼CEO
Vol.117 マリン・アルソップ
指揮者
第116回 Hajime Kinoko
現代アーティスト、緊縛師、ロープアーティスト、写真家
第115回 小泉 伸太郎
株式会社アウト・ジャパン 取締役会長 SKトラベルコンサルティング株式会社 (Out Asia Travel) 代表取締役 国際LGBTQ+旅行協会(IGLTA) アジアアンバサダー
第114回 藤澤 譲二氏
有限会社フリュイドパワー 代表取締役
第113回 有川 一三氏
アルビオンアート株式会社 代表取締役 アルビオンアートジュエリーインスティテュート主宰 フランス共和国芸術文化勲章シュヴァリエ叙勲 メトロポリタン美術館(ニューヨーク)国際評議会会員
第112回 レスリー・キー氏
写真家
第111回 高田 光進氏
Albalkan Corporation 代表|元アルバニア大使
第110回 佐藤 弘治氏
山形割烹 赤坂あじさい店主
第109回 クリシュナ・ラマチャンドラン氏
デジタル・インサイト・ベンチャーズの創業者兼非常勤会長
第108回 マーク・アインシュタイン 氏
株式会社アイ・ティ・アール チーフアナリスト
第107回 阪井 健太郎 氏
株式会社阪井養魚場 代表取締役社長
第106回 成田 隆輝 氏
成田養魚園株式会社 代表
第105回 津村 佳宏 氏
株式会社アデランス代表取締役社長グループCEO
第104回 丸尾 孝俊 氏
バリ島のアニキ
第103回 下川高士氏
進学補習塾「ブルカン塾」主宰|タスグループ代表取締役社長
第102回 山口 さゆり 氏
銀座「クラブ グレ」オーナーママ
第101回 山本 康二 氏
グローバルパートナーズ株式会社 代表取締役社長
第100回 行徳 哲男 氏
日本BE研究所 所長
第99回 村野 生世士 氏
井關流哲理天文学研究家 | 未来学者
第98回 八重樫 宏志 氏
カタリスト | ビジネスクリエイター
第97回 佐々木 広行 氏
株式会社プロラボ ホールディングス 代表取締役会長 グループ代表 兼CEO
第96回 山口 哲史 氏
社会福祉法人ちとせ交友会 理事長
第95回 鈴木 秀子 氏
文学博士 | 評論家
第94回 黒川 清 氏
医学博士 | 政策研究大学院大学 名誉教授 | 日本医療政策機構 代表理事
第93回 千住 博 氏
日本画家 | 京都造形芸術大学大学院教授
第92回 山根 節 氏
経営学者 | 公認会計士 | 早稲田大学・大学院経営管理研究科(WBS)教授 | 慶應義塾大学名誉教授
第91回 野田 一夫 氏
一般財団法人日本総合研究所名誉会長 | 一般財団法人社会開発研究センター名誉会長 | 多摩大学名誉学長 | 事業構想大学院大学名誉学長
第90回 岡田 吾一
プルデンシャル生命保険株式会社 営業所長 シニア・コンサルティング・ライフプランナー
第89回 山崎 達光 氏
公益財団法人日本セーリング連盟名誉会長 | 元エスビー食品株式会社会長
第88回 リック・ブランジアルディ 氏
ハワイ・ニュース・ナウ 統括責任者
第87回 ティモシー・コットレル 氏
イオラニスクール 校長
第86回 ジョン・ゴタンダ 氏
ハワイ・パシフィック大学 学長
第85回 ジョージ・アリヨシ 氏
ハワイ州元知事
第84回 吉田 太郎 氏
株式会社 ハワイ報知社 代表取締役社長
第83回 草野 直樹 氏
株式会社花研代表取締役 | 東京豚骨拉麺ばんから 創業者
第82回 川嶋 朗 氏
医師 | 医学博士 | 東京有明医療大学保健医療学部鍼灸学科 教授
第81回 朝井 麗華 氏
株式会社キレイカンパニー代表
第80回 林 成治 氏
カーコンビニ倶楽部株式会社 代表取締役社長
第79回 井上 慎一 氏
Peach Aviation株式会社 代表取締役CEO
第78回 福山 克義 氏
ガードナー株式会社 代表取締役
第77回 石川 奈穂子 氏
シックスセンスラボ株式会社 代表取締役
第76回 山岸 伸 氏
第75回 川井 幹雄 氏
プロサーファー
第74回 青木 功 氏
プロゴルファー | 一般社団法人日本ゴルフツアー機構 会長
第73回 佐々木 紀彦 氏
取締役 NewsPicks編集長 | 編集者 | ジャーナリスト
第72回 矢崎 泰久 氏
フリージャーナリスト | 編集者
第71回 Michael Anthony 氏
Executive Chef, Gramercy Tavern
第70回 竹中 健次 氏
フラワーデザイナー
第69回 ダニエル・T・海老原 氏
ニューヨーク剣禅道場館長 | 起業家 | プロダクトデザイナー
第68回 我謝 京子 氏
ジャーナリスト | 映画監督
第67回 ケーシー谷口 氏
『よみタイム』代表
第66回 伊藤 操 氏
ライター | アートプロデューサー
第65回 中岡 生公 氏
株式会社鈴懸 代表取締役
第64回 佐野 隆 氏
Chocolate Shop オーナーシェフ
第63回 黒坂 登志明 氏
ポルシェ ジャパン株式会社 会長
第62回 齋藤 太郎 氏
コミュニケーション・デザイナー
第61回 村上 英之 氏
株式会社岩田屋三越 代表取締役社長執行役員 | 株式会社三越伊勢丹ホールディングス 常務執行役員
第60回 奥野 義幸 氏
リストランテ・ラ・ブリンツァ オーナーシェフ
第59回 行正 り香 氏
料理研究家 | 株式会社REKIDS 代表取締役
第58回 藤堂 和子 氏
「ロイヤルボックス」「リンドバーグ」ママ・経営者 | 『LB中洲通信』編集長
第57回 二枝 たかはる 氏
Anny Group KFT株式会社 代表取締役
第56回 隈 研吾 氏
建築家
第55回 オーガスト・ハーゲスハイマー 氏
株式会社アビオス 代表取締役 | 栄養科学博士
第54回 滝 富夫 氏
タキヒヨー株式会社名誉顧問 | 学校法人滝学園 理事長 | MIKIMOTO(America)取締役
第53回 大倉 忠司 氏
株式会社鳥貴族 代表取締役社長
第52回 杉本 洋 氏
日本画家 | 横浜美術大学特任教授
第51回 アリアナ・セイユ 氏
フラ・アーティスト
第50回 ドン 小西 氏
ファッションデザイナー | 名古屋学芸大学客員教授
第49回 千本 倖生 氏
株式会社レノバ 代表取締役会長
第48回 甘利 直義 氏
一行山専修寺住職 | 専修幼稚園園長
第47回 前野 隆司 氏
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 研究科委員長・教授
第46回 山口 富藏 氏
京菓子司“末富”三代目
第45回 國分 利治 氏
株式会社アースホールディングス 代表取締役
第44回 小原 佳太 氏
プロボクサー
第43回 樹林 ゆう子 氏 樹林 伸 氏
漫画原作者
第42回 吉田 潤喜 氏
ヨシダグループ会長兼CEO | ヨシダソース創業者
第41回 花山 水清 氏
アーティスト
第40回 関野 吉晴 氏
探検家 | 人類学者 | 武蔵野美術大学教授
第39回 横川 正紀 氏
WELCOMEグループ代表
第38回 須野田 珠美 氏
株式会社結婚情報センター(NOZZE)代表取締役社長 | ファッションブランド「JuviJuvi」代表取締役社長兼オーナーデザイナー
第37回 辻 秀一 氏
スポーツドクター | 株式会社エミネクロス 代表
第36回 三浦 雄一郎 氏
プロスキーヤー | クラーク記念国際高等学校校長
第35回 松永 暢史 氏
教育環境設定コンサルタント | V-net教育相談事務所所主宰
第34回 水谷 徹 氏
サントリービール株式会社 代表取締役社長
第33回 菊間 千乃 氏
弁護士
第32回 甲田 恵子 氏
株式会社AsMama 代表取締役CEO
第31回 長谷部 貴美 氏
株式会社ホワイトシップ 代表取締役 | アートプロデューサー
第30回 木下 彩 氏
株式会社UHM 代表取締役 | 庭のホテル 東京 総支配人
第29回 駒崎 クララ 氏
株式会社KoLabo 代表取締役社長
第28回 堤 信子 氏
昭和女子大学 | 青山学院女子短期大学 | 法政大学兼任講師 | フリーアナウンサー | エッセイスト
第27回 海田 悠 氏
肖像写真家
第26回 宮坂 学 氏
ヤフー株式会社 代表取締役社長
第25回 木村 周一郎 氏
株式会社ブーランジェリーエリックカイザージャポン 代表取締役
第24回 佐渡島 庸平 氏
株式会社コルク 代表取締役社長
第23回 神田 敏晶 氏
Kanda News Network 代表 | ITジャーナリスト ソーシャルメディアコンサルタント
第22回 ハリス 鈴木 絵美 氏
change.org 日本代表
第21回 柳沢 正和 氏
ドイツ証券株式会社 グローバル・プライム・ファイナンス営業部長 | 特定非営利活動法人グッド・エイジング・エールズ 理事
第20回 立石 文雄 氏
オムロン株式会社 取締役会長
第19回 出井 伸之 氏
クオンタムリープ株式会社 代表取締役 ファウンダー&CEO
第18回 桐島 ローランド 氏
フォトグラファー | マルチクリエイター
第17回 政近 準子 氏
パーソナルスタイリスト創始者 | 有限会社ファッションレスキュー 代表取締役社長 | パーソナルスタイリストジャパン 学院長 | 社団法人プロパーソナルスタイリスト協会 理事長
第16回 大塚 久美子 氏
株式会社大塚家具 代表取締役社長
第15回 藤原 次彦 氏
株式会社AOI Pro. 代表取締役社長
第14回 井上 英明 氏
株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
第13回 鈴木 エドワード 氏
建築家 | 鈴木エドワード建築設計事務所 代表
第12回 加藤 寛 氏
経済学者
第11回 島田 精一 氏
日本ユニシス株式会社特別顧問 | 前住宅金融支援機構理事長 | 元三井物産株式会社副社長 | 元日本ユニシス株式会社社長。
第10回 土井 香苗 氏
国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」日本代表 | 弁護士
第9回 熊坂 仁美 氏
ソーシャルメディアコンサルタント | 株式会社ソーシャルメディア研究所代表取締役
第8回 高橋 百合子 氏
E.OCT株式会社 代表取締役
第7回 長谷川 和廣 氏
会社力研究所代表 | 千葉商科大学CUC専門職教育研究機構上席研究員
第6回 Kage 氏
カリカチュア・ジャパン株式会社 代表取締役社長、兼代表アーティスト | NCN(National Caricaturist Network:国際カリカチュアリスト連盟)アジア大使
第5回 フミ・ササダ 氏
株式会社ブラビス・インターナショナル代表取締役社長 | 社団法人日本パッケージデザイン協会理事長
第4回 松田 公太 氏
タリーズコーヒーインターナショナル会長 | クイズノスアジアパシフィック社長
第3回 内田 繁 氏
インテリアデザイナー
第2回 阿川 尚之 氏
慶應義塾大学総合政策学部長
第1回 須賀 等 氏
丸の内起業塾 塾長
旅行体験がしばしば少数派のコミュニティを排除してしまう世界において、ジョン・タンゼラ氏(国際LGBTQ+旅行協会(IGLTA)の会長兼CEO)は、LGBTQ+旅行者の力を引き出し、観光業界における包括性を促進するビジョンを提唱しています。READ
男性優位のクラシック音楽界において、マリン・オルソップ氏は、アメリカの主要オーケストラであるボルティモア交響楽団を率いる初の女性指揮者として、新たな道を切り開きました。 プロの音楽家一家に育った型破りな少女時代から、先駆的な指揮者となるまでの道のりは、情熱、挑戦、変化をもたらそうとする意欲に満ちていました。 本インタビューでは、彼女の生い立ち、キャリアを決定づけた瞬間、そして性別、リーダーシップ、クラシック音楽の未来に対する彼女の考えを探求します。READ
世界で初めて縄を「アート」としてとらえたのが、日本を代表する縄のスペシャリスト・Kinoko氏。人だけではなく、木や岩などの自然や空間までも縛る。その独自の作品性が評判を呼び、パリ、ロンドン、シドニー、メルボルン、バンコク、台北、上海など、世界各国で高く評価されています。「縄は糸電話のように相手と自分を結びつけるもの」だとKinoko氏は言います。さまざまな「繋がり」を表現するその作品は、一体どのようにして生まれたのか? についてお話をうかがいました。READ
理容室の息子から、LGBTQツーリズムの第一人者へ。小泉伸太郎氏の人生は、虹のように多彩だ。「すべての行動は自分の責任」という信念を胸に、LGBTQツーリズムという未開の地に挑み続けている。 常に人生の覚悟を決めてきたという小泉氏に、その原点、そして未来へのチャレンジについてうかがいました。READ
14歳でハワイに渡りサーフィンと出会った藤澤譲二氏。彼のサーフィン人生は、ハワイから始まり、やがて日本のサーフィンシーンに大きな影響を与えることに。来年50周年を迎えるにあたり、「フリュードパワーサーフクラフト」を支え続け、サーフィン文化の発展に貢献してきた彼の物語をお届けします。READ
「ジュエリーは聖なる芸術である」。宝石・ジュエリーの芸術性と精神性を広く伝えるためにコレクションをし続けて30数年。その貢献が認められ、フランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを授与されるなど、国内外のジュエリー界に大きな影響を与えているのが有川一三氏。メトロポリタン美術館、ボストン美術館をはじめ、世界中の美術館からは展覧会への出品依頼が絶えず寄せられる。人の心を揺さぶる力がある宝石・ジュエリーとの関わりを、過去、現在、未来と語っていただきました。READ
レスリー・キー氏は、シンガポール生まれの写真家で、東京とニューヨークを拠点に世界中で活躍しています。貧しい家庭環境から出発した彼は、逆境さえも活力に変え、独自の視点でアート、ファッション、広告の美を探求しています。彼の情熱は写真を通じて社会に貢献し続ける原動力となっており、その作品は多くの人々に勇気と希望を与えています。READ
三菱商事の執行役員、顧問から在アルバニア大使へ転身。そして今、アルバニアと日本の企業をつなぐべく奮闘する高田光進氏。三菱商事時代のビッグビジネスから一転、スモールビジネスを一つ一つ丁寧に育てていこうと、種をまいています。夢が溢れる65歳のチャレンジを語っていただきました。READ
18歳で板前修業に入った佐藤 弘治。きっかけは、当時人気を博したテレビドラマ「前略おふくろ様」(日本テレビ系)だったという。そこから17年を経て、シャイな板前に憧れた青年は赤坂で故郷の食材と味にこだわる割烹を開く。 READ
クリシュナ・ラマチャンドラン氏は元金融法務の弁護士で、社会的期待と経済的成功から、より深い目的感とコミュニティ意識の変革を成し遂げてきました。歴史的な節目に立つ中で、彼は能力を活用し新たな領域に適応する重要性を強調しています。彼は、伝統的な職業定義から流動的なアイデンティティと目的志向への移行を見ており、専門知識を活用してコミュニティを力づけ、一体感を育む世界を構築しようとしています。READ
日本の通信業界の未来がオハイオ州のユダヤ系移民の話に結びつくとは思わないかもしれませんが、それがアナリストのマーク・アインシュタイン氏なのです。彼は複雑な質問に対して予想外の具体的な答えを提供してくれます。日本の多くのハイテク企業がアインシュタインの洞察に信頼を寄せて前進し、国の競争力を保つ能力は、アインシュタイン氏の家族のレジリエンスにルーツを成功の礎とする彼にかかっていると言っても過言ではありません。READ
「泳ぐ芸術品」とも「泳ぐ宝石」とも呼ばれる錦鯉。 その人気は日本国内だけでなく海外でも高まっています。オークションには外国人の愛好家も参加し、数千万円の価格で落札するケースも稀ではないと言います。そうした錦鯉の世界で、2億300万円という世界最高額に輝いた鯉を育てたのが阪井健太郎氏。手間も暇も惜しまないその飼育技術は業界で一目置かれる存在です。鯉に対する阪井氏の情熱と信念を語っていただきました。READ
成田養魚園は、年間約30万匹の錦鯉を世界30か国以上に販売しており、その実績が高く評価されています。2024年1月に開催された「第54回全日本総合錦鯉品評会」において、成田養魚園で取り扱い、飼育された第95部紅白が大会総合優勝を果たし、錦鯉の世界ナンバーワンの座を確固たるものにしました。錦鯉を国内外で精力的にアピールしている成田隆輝氏に、その魅力を語っていただきました。READ
中高年には男性用ウィッグで知られるアデランスですが、今やウィッグにとどまらず、美容、健康、医療まで網羅するウェルネス事業を積極的に展開。世界19の国と地域で67社のネットワークを持つグローバル企業です。このアデランスを率いる津村佳宏氏に、コロナ禍でのピンチを発展のチャンスに変えた経営手法を伺いました。READ
学歴に関係なく、実力で大富豪へと上り詰めた自身を振り返り、「稼ぐ力」の重要性を説く一方で、人としての在り方、道徳の大切さを説いて多くの人の共感を得ている丸尾孝俊氏。積極的な社会貢献を行う氏の懐の深さを慕ってバリ島を訪れる若者も多く、「バリのアニキ」と呼ばれて親しまれています。そのアニキが、バイタリティーを失った日本人へ送る言葉とは。READ
進学補習塾「ブルカン塾」を主宰する一方で、豚骨ラーメンの火付け役ともなった「九州じゃんがららあめん」を経営。2021年にはラーメンとヴィーガンを融合させた「ヴィーガンビストロじゃんがら」を開店してヴィーガン料理の普及にも貢献している下川高士氏に、日本の未来を担う子どもたちへの期待と不安、塾と飲食店という全く異なる業種の経営を通して得た生き方、幸せになるために必要なことを伺いました。READ
今年、創業47年になる、銀座の老舗高級クラブ「グレ」を29歳で引き継いだ、二代目オーナーママの山口さゆり氏。水商売の世界に入ったきっかけ、経営者としての苦難などを伺いました。READ
本気で世の中を変えたい。学歴偏重や年功序列もない社会を作りたい。リスクを負いつつ挑戦を続け、数々の法人向け事業で国内トップを達成。「これからはグローバルで戦える日本企業を作りたい」と語る、山本康二氏。自らの経験を振り返りながら、自身の原動力にもなった熱い使命感について語っていただきました。READ
数多くの政治家、経営者やトップアスリート、若者に圧倒的な影響を与えている行徳哲男師。師が発する言葉には、一つひとつ魂が込められている。記念となる第100回は、行徳哲男師の熱いメッセージをお届けしよう。READ
人は誰しも「自分はなぜ生まれてきたのか」、そして日本人が大切にしてきた精神「大義」について考えることが大切だと説く、村野生世士氏。氏に、新型コロナウイルスによって生活様式が一変した、これからの時代を生きていく術について語っていただきました。READ
八重樫宏志氏のお話には、しばしば「選択」「ワクワク」という言葉が出てきます。多くの新規事業を立ち上げ、ヒット商品を生み出し、上場を果たしたカタリスト、ビジネスクリエイターの「選択」「ワクワク」の意味とは。そして、今必要とされる「個性」、今後の目標について伺いました。READ
独立後、大きな失敗を経験して利他の心を学び、どん底から会社を大きく成長させた、佐々木広行氏。「インナービューティ」の分野で世界一を目指す氏に、会社の存在意義や今後の目標などを伺いました。READ
三代目として菓子屋を継ぎ、10年間苦難の道を歩んだ山口哲史氏。廃業せざるを得なくなるが、天職と言える保育園運営で人生を大きく花開かせた氏に、経験から得たもの、今後の夢を語っていただきました。READ
日本にはじめて「エニアグラム(9つの性格タイプ論)」を紹介した、鈴木秀子氏。「平凡な日常に勝る幸福はない」と語る氏に、豊かな人生を送るための心の在り方などについてお話ししていただきました。READ
医療、教育、政策と数々の現場で活躍されてきた、黒川 清氏。海外での経験も豊富な氏に、新しい時代を迎える、今の日本の教育に必要なことについてお話しいただきました。READ
今年(2019年)で「画業40周年」を迎える日本画家、千住博氏。これまで制作した作品は「1万枚」以上。それでもまだ、「最高傑作は描けていない」と自分を律し、過去に満足せず、精力的に創作活動を続けています。40年間、変わらない絵画への情熱。その源泉はどこにあるのでしょうか。READ
「自分ならどう行動するか?」と、常に問う山根節先生。経営には戦略が必須で、真のビジネス・プロフェッショナルを育成することに信念を持っている。教えることが天職だと語る山根先生が考えるビジネスとは、経営とはどのようなものかお話を伺いました。READ
ピーター・ドラッカーの著書『Practice of Management』の翻訳や、いくつもの大学、研究機関の設立に関わってきた、野田一夫氏。企業経営論を専門とする氏が、91歳の今、思うこととは。READ
父の突然の死。その翌年、長女を胸に抱き、家族の死と誕生が交差するターニングポイントで辿り着いたのは、「人生の目的とは何か」という問いだった。大企業の営業パーソンとして築き上げた実績を捨て、生命保険という未経験の分野に挑戦し、今も進み続ける彼の「夢」とは。READ
1851年から続く、世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」に、「ニッポンチャレンジアメリカ杯」を組織して3度挑戦した、山崎達光氏。氏に海への思い、挑戦する気持ちについてお話しいただきました。READ
放送業界でのキャリアをスタートする以前、大学でアメリカンフットボールのコーチを7年間務め、現在は『ハワイ・ニュース・ナウ』の統括責任者として、ハワイ、同僚、家族のために働く、リック・ブランジアルディ氏に、マネジメントとは何か、リーダーシップとは何かについてお話いただきました。READ
ハワイで150年以上の歴史を持つ有名校、イオラニスクールの校長を2012年から務めている、ティモシー・コットレル氏。氏の未来を見据えたリーダーシップと経験が、21世紀のイオラニをどのように進めてきたのか伺いました。READ
ハワイ州最大の私立大学であるハワイ・パシフィック大学(HPU)。その学長として、学生が将来成功できる能力を身につけられるよう指揮するジョン・ゴタンダ氏。氏にHPUが目指す今後の取り組みなどについてお話しいただきました。READ
1973年、ジョージ・アリヨシはアジア系アメリカ人としてアメリカ史上初の州知事となり、以後12年間の任期を務めました。公正と正義を掲げ、ハワイ州知事として最長の任期を務めた彼にビジネス、政治、リーダーシップ、そしてハワイの未来について伺いました。READ
日本人から大人気。旅行先としてはもちろん、いつの日か、その地で暮らしたいと願う人も多い、ハワイ。吉田太郎氏は、18歳でハワイのとりこになって以来、幾度となく渡航し、ついに45歳で移住を果たしました。4年前から、ハワイで唯一の日本語日刊新聞『ハワイ報知』の社長を務める吉田氏。移住までの軌跡や、日本人とハワイの関係性や歴史、ハワイの魅力について伺いました。READ
父親が創業したラーメン店が経営破綻し、27歳で50億円の負債を背負った経験がある草野直樹氏。“ラーメンフランチャイズシステム”を構築し、経営者育成と業界支援に挑戦する氏の、原動力と人生経験談を伺いました。READ
『医師が教える幸福な死に方』、『人生最期の日に笑顔でいるために今日できること』の著者、川嶋 朗氏。総合医療による診療を行う氏に、健康と死に対する考え方についてお話を伺いました。READ
余命2、3ヶ月と宣告された伴侶の看病、そして死別。その筆舌に尽くし難い経験から極自然に湧き上がった感情をきっかけに、経絡整体師としての道を歩き始めた朝井麗華氏。今や“日本一予約が取れない整体師”として名を馳せつつも、決して変わることのない信念と、確固たる想い、さらにはこれからの自身の使命について語っていただきました。READ
妨害に屈せず、損得を考えず、常に全力で目の前の仕事に取り組んできた、林成治氏。「恩と義理が大事だ」と言う氏の、価値観の源を辿りました。READ
中学時代に中国にはまり、大学時代に北京大学に留学。新卒で入社した三菱重工で北京と台湾、ANAで北京と香港に駐在。ANAを飛び出して日本初のLCCを立ち上げた井上慎一氏にお話を伺いました。READ
発明家であり、釣具会社社長である福山克義氏。英語は得意ではないと言いながら、趣味と仕事を兼ねて気軽に海外へ出かけて行き、面白い釣具を見つけて海外に会社までつくる自由人。氏のひらめきの元を辿りました。READ
女性が輝き続けるために必要な、健康食品を生み出すスペシャリストである、石川奈穂子氏。年齢を感じさせない美しい氏の、情熱の源泉に触れました。READ
今から10年前、カメラマンとして活躍していたある日、ガンで入院を余儀なくされた山岸伸氏。その後の人生をどう送るか考えた時に始めたのが、『瞬間の顔』の撮影でした。そこに込められた、10年間の想いを伺いました。READ
長年、日本のサーフィン技術や文化の発展に寄与してこられた日本人初のプロサーファー、川井幹雄氏。今年70歳を迎える氏に、半世紀以上に渡るサーフィン人生を振り返っていただきました。READ
日本プロゴルフ界のレジェンド、青木功氏。1,250試合以上戦ってきた氏に、経験から得た夢の実現、目標達成のための極意を伺いました。READ
『東洋経済オンライン』の編集長から、経済ニュース共有アプリとして人気を誇る『News Picks』への電撃移籍を果たした佐々木紀彦氏。キュレーションメディアという立場にメディアの今後はどう映るのか、伺いました。READ
1965年から1995年まで発行された、『話の特集』。当時の最先端をいく文化人が多数登場した雑誌を創刊し、編集長を務めた矢崎泰久氏。氏が知る歴史の貴重なエピソード、後を継ぐ世代が為すべきことをお話しいただきました。READ
Since 2006, Michael Anthony has brought a fierce seasonality to Manhattan's Gramercy Tavern, culling his experiences in Japan and France to create a new template for what he calls "contemporary American cooking."READ
フラワーデザイナーとして、アメリカはニューヨークを拠点に活躍する竹中健次氏。シンプルかつ、ゴージャスなフラワーデザインで「花の詩人」と称される竹中氏は、何をきっかけに、花の世界の扉を開けたのでしょうか。いつもは言葉でなく、花で表現する竹中氏。その内に秘められた熱い気持ちを聞きました。READ
ニューヨークにある『剣禅道場』の館長として、剣の心を伝え続けるダニエル・T・海老原氏。高校卒業後、単身渡米し、次々と仕事を変えながら人脈を広げ、不動産で成功を収めながら人生を開拓し続ける氏の、わらしべ長者のような人生物語を語っていただきました。READ
ロイターの記者として、映画監督として、コンクリート・ジャングルのニューヨークに生きる我謝京子氏。9.11を現地で体験し、取材を続けたその先に感じた思い、ニューヨークで暮らす日本人女性から受け取ったメッセージとは。READ
歯科技工士の職を捨て、22歳で日本を飛び出し、アメリカに渡ったケーシー谷口氏。今は、ニューヨークの文化シーンを代表する情報誌『よみタイム』の社長兼編集長を務める。渡米にかけた思いや、天職との出合い、今だからこそ抱く日本への思いを伺いました。READ
がんという病気に向き合うとき、人は自由で、幸せでいられるのだろうか。夢を描き続けることができるのだろうか。夢追人が集まる街ニューヨークで書き続ける、伊藤 操氏が見せてくれた、プライスレスな生き方とは。READ
「菓」の一文字が印象的な紙袋。手土産品として博多発の和菓子が、今や、全国にその名が知られるところとなった鈴懸。圧倒的なクリエイティブで興味をそそり、老若男女が店先に列をなすお菓子づくり、店づくりの原点とは。今の時代を和菓子に映す三代目中岡生公氏に、人気の秘密を伺いました。READ
“博多のチョコのはじまりどころ”として福岡ではお馴染みの、創業75年のチョコレート専門店Chocolate Shop。戦前、戦後を駆け抜けた初代亡き後その背中を追いかけ、人気商品『博多の石畳』をはじめ、焼き菓子やケーキなど次々と新商品を開発し、一時代を築いた佐野隆氏のパワーの源を伺いました。READ
ポルシェ ジャパンを立ち上げ、ミツワ自動車時代を含めて33年間ポルシェの日本市場を牽引してきた、黒坂登志明氏。世界でただ一人の現地法人会長を務める氏に、ご自身の33年間を振り返っていただきました。READ
『角ハイボール』をはじめとするサントリーウイスキーのブランディングや、資生堂のコーポレートスローガン『一瞬も一生も美しく』、日本テレビジョン『見たい、が世界を変えていく。』、江崎グリコ『プリッツ』など、コミュニケーションデザインの分野で企業やサービスの課題を解決し続ける、齋藤太郎氏のこれまでとこれからの道とは。READ
百貨店業界一筋に歩んで来られた、村上英之氏。氏にニューヨーク赴任時代の出来事や、今後の抱負をお話しいただきました。READ
ミシュランのビブグルマンに3年連続で選ばれ、“感動のイタリアン”とも称される麻布十番の人気店『リストランテ・ラ・ブリンツァ』のオーナーシェフ奥野義幸氏。食材を存分に生かした繊細かつ自由で大胆な料理を提供しながら、次々と新しいビジネスを仕掛けるパワーの源は何なのか。今最も勢いのあるシェフの料理業界転身のきっかけや、その背景についてお話を伺いました。READ
子ども向けポータルサイトの企画・運営やレシピアプリの提供、レストラン運営など活躍の場を広げられている、料理研究家の行正り香氏。氏に英語学習アプリが生まれたきっかけや、これまでの人生についてお話しいただきました。READ
会員制クラブ“ロイヤルボックス”の名が全国に届くクラブに育て上げた、藤堂和子氏。第58回は、クラブ経営にとどまらず、執筆、講演会など幅広く活動されている氏にご登場いただきました。READ
2017年3月、“光冷暖システム”でジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)2017 最優秀レジリエンス賞(医療 ものづくり)を受賞した、二枝たかはる氏。氏に、システム開発に至るまで、事業への思いを伺いました。READ
1回目の東京オリンピックを見たことで建築家を目指し、二度目の東京オリンピックには、自らが建築家として携わることになった隈研吾氏。「不思議な巡り合わせ。運命」と語る氏に、建築へのこだわりを伺いました。READ
スーパーフード『Vege Power Plus』、アサイードリンク『効酸果』などの健康・美容食品を生み出している、アンチエイジング・スペシャリストのオーガスト・ハーゲスハイマー氏。今年55歳になるとは思えないほど若々しい氏に、仕事に対する姿勢、健康理論について伺いました。READ
ファッション・アパレル業界において盤石な地位を築いた滝富夫氏。 成功の秘訣は人との関わり方にあると語ります。人を育てるために必要なこと、そして氏自らが実践してきたコミュニケーション術についてお話を伺いました。READ
“280円均一の感動”をコンセプトに全国展開している焼鳥店、『鳥貴族』の代表取締役社長、大倉忠司氏。創業した会社を東証1部上場企業にまで成長させた氏に、ご自身が考える働き方、これからの目標についてお話しいただきました。READ
2016年11月、奈良県葛城市にある當麻寺中之坊客殿に、天井画『紅葉』を奉納した日本画家、杉本洋氏。氏に、制作活動、芸術に対する想いを伺いました。READ
フラダンサー憧れの存在、アリアナ・セイユ氏。日本にも数多くのファンを持つ氏が、フラを通して伝えたいこととは。READ
辛口ファッション・チェックで人気のファッションデザイナー、ドン小西氏。長年かけて積み上げたものを時代の変化によって失い、再出発を余儀なくされた氏が考える、人生の歩み方についてお話しいただきました。READ
第二電電、イー・アクセス、イー・モバイルと常に時代の先を読み、会社を起こしてきた千本倖生氏。長年の知見を若手経営者に惜しみなく注ぐ氏に、ベンチャー経営の極意をお話しいただきました。READ
浄土宗寺院専修寺の住職である、甘利直義氏。『私の哲学』編集長の子どもたちが通った、専修幼稚園の園長でもある氏に、人の生き方についてお話しいただきました。READ
システムデザイン・マネジメントの見地から、“幸せ”について研究をされている前野隆司氏。氏に、幸せになるためのメカニズムについて伺いました。READ
1893年(明治26年)創業の老舗京菓子司“末富”の三代目、山口富藏氏。京都伝統の菓子作りの技と心を受け継ぐ氏が感じる、薄れゆく日本の心とは。READ
美容室経営に独自のフランチャイズ制度を導入し、業界トップのグループ企業に成長させたカリスマ経営者、國分利治氏。感情を表に出さない氏の心の内を伺いました。READ
2016年9月9日、世界に初挑戦する小原佳太氏。ロシアで行われる世界スーパーライト級王者エドゥアルド・トロヤノフスキー選手とのタイトルマッチを前に、その意気込みを伺いました。READ
漫画とワインという新しい組み合わせを生み出した、『神の雫』原作者、樹林ゆう子氏と樹林伸氏。2人が仕事に取り組む姿勢、発信者としての心構えは、誰もが簡単に発言できるネット社会へのメッセージと言えるでしょう。READ
憧れて渡ったアメリカで事業を興して成功し、アメリカンドリームを体現した吉田潤喜氏。氏がアメリカから見る、今の日本とは。第42回は、私の哲学編集長10年越しの願いが実現したインタビューです。READ
人体の形に関する、ある結論を得られた花山水清氏。第41回は、体の不調に対する家庭での解消法の普及を目指す氏に、人体に現れるアシンメトリー現象について伺いました。READ
地球に誕生以後、世界中に散った人類の足跡を辿る旅「グレートジャーニー」を踏破した、関野吉晴氏。氏のお話からは、人類のあるべき姿、人類が取るべき行動が見えてきます。READ
日本における、食のセレクトショップという新しいスタイルを確立したDEAN & DELUCA JAPANの代表であり、くらしに関わる様々なブランドや事業を展開している株式会社WELCOMEの代表、横川正紀氏。27歳のときから経営者として歩んできた氏に、WELCOMEグループへの想いと、今後について伺いました。READ
第38回は、大手結婚相談所NOZZEの代表 須野田珠美氏をお迎えし、結婚について社会問題も交え熱く語っていただきました。READ
スポーツだけでなく、ビジネスや音楽の分野でも活用されている、メンタルトレーニング理論「辻メソッド」。その開発者である辻 秀一氏の生き方論は、多くの共感を呼ぶのではないでしょうか。READ
世界最高峰のエベレスト登頂に、世界最高齢となる80歳224日で成功した、三浦雄一郎氏。82歳になってもなおアグレッシブな氏が目指す、今後のチャレンジ目標などについて伺いました。READ
30万部を超えるベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』の著者、松永暢史氏をお迎えした第35回。人間性を育てる教育についてのお話を中心に伺いました。READ
2014年10月1日、サントリービール株式会社が誕生しました。その初代社長を務める水谷 徹氏は、角ハイボールをヒットさせた実績を持つ人物。氏の足跡からは、いかに仕事と向き合うべきか、そのヒントが見えてきます。READ
順調にキャリアを積んでいた放送界から、法曹界に転身した菊間千乃氏。常にチャレンジし続けるそのパワーはどこからくるのでしょうか。氏の人生観などについて語っていただきました。READ
テレビや新聞・雑誌などで注目を集めている、ワンコイン子育てシェアのAsMama。知り合い同士で助け合うこのサービスを立ち上げた甲田恵子氏に、シェアのもつビジネスの可能性などについてお話しいただきました。READ
「コミュニケーションアート」という考え方を軸に、さまざまなプロジェクト開発と共にアート活動に取り組んでいる株式会社ホワイトシップ。その代表を務める長谷部貴美氏に、今アートが求められている理由、今後のビジョンなどを伺いました。READ
緑溢れる庭園を中心とした、江戸情調漂う空間でもてなすホテル、『庭のホテル 東京』。ミシュランガイドのホテル部門で、“快適なホテル”として開業以来5年連続2パビリオンに輝いています。第30回の節目は、その総支配人を務める木下 彩氏にご登場いただきました。READ
魅力的な笑顔の裏に、熱い思いと強い意志を持つ駒崎クララ氏。キャビンアテンダントのセカンドキャリア支援に情熱を傾けている氏に、幼少期やCA時代のエピソード、今後の活動展開などについてお話しいただきました。READ
福岡放送のアナウンサーからキャリアをスタートし、フリーランスに転じて30年を迎える堤 信子氏。その間にエッセイストとして、さらに大学講師として、仕事の場を広げてきた時間の中で大切にしてきたこと、自然体でお話しいただきました。READ
被写体の内面の力と魅力を巧みに引き出したポートレートを撮る肖像写真家、海田悠氏。独自のスタイルで写真を撮る氏に、高度経済成長期を支えた経営者と、近年の経営者を撮影して感じたことや、写真に対する思いなどについて伺いました。READ
2年前、44歳で社長に就任し、大抜擢と話題になった宮坂学氏。"爆速"をスローガンに掲げ、スピード重視の経営姿勢で組織を引っ張っている氏に、人生における働き方などについてご自身の考えをお話しいただきました。READ
銀座・木村屋總本店六代目社長の長男として生まれながら、本場のフランスパンを日本で広めるため、木村屋からの援助を全く受けずに厳しい起業の道を選んだ木村周一郎氏。"メゾンカイザー"を現在、直営店国内22店舗、海外4店舗を展開するにまで成長させた、氏のパンに対する熱い想いを伺いました。READ
人気漫画の編集をしていた出版社を辞め、自ら立ち上げた会社で、日本にクリエイターエージェント業を根付かせようとしている佐渡島庸平氏。編集者から経営者へと立場を変えた氏に、自身の経営観などについて語っていただきました。READ
ITジャーナリスト、ソーシャルメディアコンサルタントとして多彩な活動を展開している神田敏晶氏。これまでの経験や、今の世の中に対して思うことなど様々なお話を伺いました。READ
『change.org』の日本代表として、声を上げることに慣れていない日本人の意識を変えていこうとしているハリス鈴木絵美氏。『change.org』参加のきっかけや、今後の夢などについてお話しいただきました。READ
LGBTフレンドリーな社会の実現を目指し、様々な活動を展開されている柳沢正和氏。自身のカミングアウト経験や、今後の目標などについて伺いました。READ
創業家の一員として、オムロン株式会社の成長とともに歩んでこられた立石文雄氏。現在、会長として忙しい日々を送られている氏に、ご自身のこれまでの歩み、オムロンの社会的存在意義などについて語っていただきました。READ
ソニーグループを世界的な企業へと牽引し、今もなお日本経済界の中心的存在として活躍を続ける出井伸之氏。ソニー時代のエピソードや経営哲学、日本とアジアのこれからについてお話しいただきました。READ
雑誌、広告、PVの企画・演出、プロダクトデザインなど、フォトグラファーという枠組みを超えて活躍する桐島ローランド氏。少年時代からニューヨークで育った経験が生み出す、世界を「現場」とするその仕事のやり方、生き方について伺いました。READ
日本にパーソナルスタイリストという職業を確立、普及させた政近準子氏。ファッションに対する想いから、イタリア生活で学んだこと、昨今の女性と男性の関係性に至るまで熱く語っていただきました。READ
家業を継ぐ形で社長に就任した大塚久美子氏は、幼い頃から親しんできた家具に対する思い入れが人一倍。家具と人々のライフスタイルに関わる価値観から環境問題まで、熱い思いを伺いました。READ
CMプロデューサーとしての活躍を経て、44歳の若さで社長に就任した藤原次彦氏。氏の考える社長の役割やスキル、ご自身の社長としてのこれからについて語っていただきました。READ
青山フラワーマーケットを全国で80店舗以上展開するまでに成長させ、グリーンやトライアスロンの専門店など、新たな事業にも果敢に挑戦。常に進化し続ける経営者・井上英明さんに、会社の今後の展開と自身が最も大切にしていることについて伺いました。READ
独立して35年。現在もなお精力的に作品を生み出し続ける建築家・鈴木エドワード氏。原子論や哲学、科学にも造詣が深く、トライアスロンなどのスポーツもタフにこなす。65歳とは思えないパワフルな行動力の源と建築家としての使命について伺いました。READ
加藤寛先生は、経済学者として、日本の経済政策の理論と実践における中心的な役割を担ってきました。日本の行政改革をリードする先生に、今の日本に必要なものはなにか、私たちは何をすべきなのか、お話を伺いました。READ
アメリカ、イタリア、メキシコと数多くの海外駐在経験を持ち、ビジネスマンとしてその手腕を国内外で発揮されてきた島田氏に、"グローバル"をキーワードにお話を伺いました。READ
人権弁護士として、国際NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」の日本代表を務める土井香苗氏に、ヒューマン・ライツ・ウォッチの活動にかける思い、日本社会に求めることなどについてお話を伺いました。READ
最近、日本でも利用者が増えてきたFacebook。このソーシャルメディアをビジネスにおいて活用する、事例研究についてまとめた著書がベストセラーとなっている熊坂仁美氏に、日本におけるFacebookの広がり方についてお聞きしました。READ
思いがけない仕事の依頼からキャリアをスタートさせ、今日まで数多くの実績を残されてきた高橋百合子氏。ご自身のキャリアを振り返りながら、仕事に取り組む姿勢、新会社のあり方についてお聞きしました。READ
2,000社を超える企業の再生事業に参画し、赤字会社の大半を建て直してきた会社力研究所代表の長谷川和廣氏。これまでの50年間、大切にしている経営哲学についてお話を伺いました。READ
日本のカリカチュア第一人者であり、世界が認めるアーティスト。誰もが楽しめるエンターテイナーとして活躍する一方、ボランティア活動を通じて世界の子供たちを支援しているKage氏に、カリカチュアを描いていただきながらお話を伺いました。READ
「のどごし生」「氷結」「ブルガリアヨーグルト」など、普段目にする商品パッケージデザインを数多く手がけているBRAVIS INTERNATIONALのフミ・ササダ氏に、パッケージデザイン開発のプロセスと経営マインドについてお聞きしました。READ
1997年、銀座にタリーズコーヒージャパン1号店を28歳で開業。2008年現在、国内で300店舗を展開。タリーズ1号店開店に至る動機や道のり、現在、そして今後のタリーズインターナショナル会長としての展開について伺いました。READ
2007年7月、インテリアデザイナーとして初の紫綬褒章を受賞された内田繁先生に、インテリアデザイン活動における、これまで大切にしてこられたコンセプトについてお聞きしました。READ
1990年、慶應義塾大学に誕生した文理融合の総合政策学部と環境情報学部は、2010年で20年目を迎えました。2007年6月学部長となられた阿川尚之先生に、今後のSFCについてお話を伺いました。READ
ベンチャーキャピタリストとしてタリーズコーヒージャパンなど、国内有数のベンチャー企業を発掘した実績を持つ須賀等氏。会社設立や会社経営において必要なマインドについてお聞きしました。READ